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DIRECTOR PROFILE

目の前の方の言葉に、最後まで耳を傾ける。

不調だけを見るのではなく、その先にある「またできるようになりたいこと」まで一緒に考える。それが、私の整体の原点です。

加藤整体院 院長
加藤百次郎
KATO MOMOJIRO

この人物・経歴はデモサイト用の架空設定です

穏やかな表情で座る院長役の人物イメージ
一貫担当制ご相談から施術まで院長が担当します

安心して話せることが、
良い施術のはじまりです。

こんにちは。加藤整体院の院長、加藤百次郎です。

長く続く痛みやしびれがあると、身体のつらさだけでなく、「このまま仕事を続けられるだろうか」「また家族と出かけられるだろうか」と、暮らしの先まで不安になることがあります。

私自身、学生時代のケガで思うように身体を動かせなかった時期がありました。痛みそのものより、「いつまで続くのか分からない」「周りにうまく説明できない」という不安のほうが苦しかったことを覚えています。だから私は、来院された方の言葉を急いで施術の話へ置き換えず、まずそのまま受け止めることを大切にしています。

そんなときに必要なのは、急いで結論を出すことではありません。まず、これまでの経過や困っている場面を丁寧に伺い、いま何が分かっていて、どのような選択肢があるのかを共有することだと考えています。

「話してよかった」と思える時間をつくる。
そのうえで、できることを一緒に考える。

私は、施術者が一方的に答えを出す関係ではなく、来院された方と一緒に身体の変化を確かめていく関係をつくりたいと思っています。できることだけでなく、整体では対応できないことも正直にお伝えし、必要な場合は医療機関への相談を優先します。

一人で営む小さな整体院だからこそ、初回のご相談から施術、その後の確認まで私が責任を持って担当します。「こんなことを話してもいいのかな」と思うことほど、遠慮なくお聞かせください。

身体と向き合う仕事を選ぶまで

遠回りを重ねた経験が、いまの「急がず、決めつけず、丁寧に確かめる」姿勢につながっています。

CHAPTER01

学生時代

ケガをきっかけに知った、
「説明される安心」

中学から大学まで陸上競技を続けていました。記録を伸ばすことに夢中になる一方、足首の違和感を繰り返し、練習を休むたびに焦りを感じていました。

チームメイトが練習する横で、自分だけ見学する時間は想像以上につらいものでした。痛む場所を尋ねられても「うまく言えない」としか答えられず、自分の身体なのに自分で分からないことが悔しかったのです。

あるとき担当してくださった先生が、身体の状態と休む理由を図に描いて説明してくれました。状況が分かるだけで、これほど気持ちが落ち着くのか。その体験が、身体に関わる仕事へ興味を持つ最初のきっかけでした。

CHAPTER02

会社員時代

我慢が当たり前になる前に、
できることがあるはずだ。

大学卒業後は一般企業に就職し、営業職として働きました。長時間の移動やデスクワークで肩や腰の不調を抱える同僚が多く、「忙しいから仕方ない」と痛みを我慢する姿を何度も見ました。

特に忘れられないのは、腰を押さえながら「週末に子どもと遊ぶ余裕がない」とこぼした先輩の姿です。仕事は続けられていても、その人らしい時間が少しずつ失われていく。身体の不調は、生活の選択肢まで狭くしてしまうのだと気づきました。

自分自身も体調を崩したことを機に、働きながら身体の仕組みや運動について学び始めます。平日の夜と休日を使って講座に通い、学んだことを自分の身体で確かめる毎日でした。知識を得るほどに、つらくなってから対処するだけでなく、日常を見直すための身近な相談相手が必要だと感じるようになりました。

CHAPTER03

学びと現場経験

技術と同じくらい、
伝え方を磨いた8年間。

会社を退職後、民間の整体研修所で基礎を学びながら、複数の施術施設で補助スタッフとして経験を積みました。そこで実感したのは、同じような悩みでも、生活背景や不安は一人ひとり違うということです。

朝は清掃と準備から始まり、日中は施術の補助、閉院後はその日の記録を読み返す生活でした。動きの見方や手技だけでなく、椅子の高さ、声をかけるタイミング、説明する順番といった小さな配慮が、安心感につながることも学びました。

技術を身につけるだけでなく、相手の言葉を受け止め、専門用語を使わずに説明すること。分からない状態のまま施術を進めないこと。この時期に学んだ姿勢は、今も変わりません。

整体院の入口に立つ院長役の人物イメージ
写真はデモ用の人物イメージです
CHAPTER04

2014年・江坂で開院

一人ひとりに時間を使える、
小さな整体院を。

流れ作業ではなく、最初から最後まで同じ人が向き合える場所をつくりたい。そう考え、江坂に加藤整体院を開きました。

江坂を選んだのは、長く暮らす方と働きに来る方が行き交い、さまざまな生活が隣り合う街だからです。開院当初は予約のない時間も多く、近所の方に声をかけていただきながら、少しずつこの街での役割を考えるようになりました。

目指しているのは、痛い場所だけを一方的に施術する院ではありません。「何に困っているのか」「どう過ごせるようになりたいのか」を共有し、その方のペースに合う方法を一緒に考えられる院です。施術を受ける日だけでなく、その方が過ごす残りの日々まで見据えることを大切にしています。

施術で大切にしている3つのこと

納得して身体と向き合えるように、すべてのご相談でこの3つを守ります。

01

LISTEN

話を急がせない

症状だけでなく、いつから、どんな場面で困っているのかまで伺います。話の途中で決めつけません。

02

SHARE

分かる言葉で伝える

身体の状態や施術の目的を、できるだけ平易な言葉で説明します。疑問を残したまま進めません。

03

RESPECT

選ぶ意思を尊重する

通院の提案を押しつけず、生活や希望に合う選択を一緒に検討します。必要な場合は医療機関への相談を優先します。

この街で、我慢が習慣になる前に
相談できる場所をつくりたい。

私がつくりたいのは、不調が深刻になってから駆け込むだけの整体院ではありません。「少し気になる」「このままで大丈夫だろうか」という段階でも、構えずに相談できる場所です。

身体に不安があるせいで、仕事、家事、趣味、家族との時間を諦めてほしくない。施術を通じて、その人が自分らしい日常を選び直すためのお力になりたいと考えています。

THE CLINIC I WANT TO BUILD

「何年通わせるか」ではなく、
「この先をどう過ごせるか」を一緒に考える整体院へ。

01

WHO I WANT TO HELP

痛みを理由に、やりたいことを諦めかけている方へ

仕事を休めない方、家族を優先して自分のことを後回しにしてきた方、年齢のせいだと言われて希望を持てなくなった方。そんな方が、もう一度できることに目を向けられるよう、身体と気持ちの両面から支えたいと思っています。

02

ROLE IN THE COMMUNITY

地域の「身体の相談窓口」のような存在に

整体を受けるか決めていなくても、身体の不安を話せる。整体より医療機関への相談が適している場合は、そのことを率直にお伝えする。何でも抱え込むのではなく、次にどこへ相談すればよいかを一緒に整理できる存在を目指します。

03

HOW I WANT TO PRACTICE

小さな院だからできる丁寧さを、これからも

院を大きくすることより、来院された方の変化を自分の目で確かめ続けることを優先します。担当者が変わらず、説明の基準も変わらない。長く地域に根づくために、派手さではなく誠実さを積み重ねていきます。

これから、この院で取り組みたいこと

施術室の中だけで完結せず、地域の方が自分の身体に関心を持てるきっかけを少しずつ増やしていきます。

  1. 01
    相談の間口を広げる

    施術を前提としない短時間の相談機会を設け、どこへ相談すればよいか分からない不安を減らします。

  2. 02
    日常で身体を守る知識を伝える

    働く方や子育て中の方にも取り入れやすい、姿勢・休み方・動き方の小さな講座を地域で開くことを目指します。

  3. 03
    地域の相談先とのつながりを育てる

    整体の範囲を越える相談を抱え込まず、必要な支援につなげられるよう、地域の医療・健康分野への理解を深めます。

十年後も「ここなら話を聞いてもらえる」と思い出していただけること。
それが、加藤整体院がこの地域で果たしたい役割です。

略歴と、普段のこと

どんな経験をしてきたのか、どんな人間なのか。施術以外のことも含めてご紹介します。

氏名
加藤百次郎(かとう ももじろう)
出身
大阪府北部。学生時代まで地元で過ごし、現在も北摂地域で暮らしています。
経歴
  • 大学卒業後、住宅設備会社の営業職として勤務
  • 働きながら身体の仕組みと運動指導の基礎を学ぶ
  • 民間整体研修所の基礎課程を修了
  • 複数の施術施設で補助・施術経験を積む
  • 2014年、吹田市江坂に加藤整体院を開院
研修歴
整体技術基礎課程/身体動作評価講座/対人コミュニケーション研修 修了
施術家としての性格
すぐに結論を出すより、話と身体の変化を照らし合わせながら確かめる慎重派です。記録を残し、次回も同じ説明を繰り返さずに済むよう心がけています。
大切にしている言葉
「分かったつもりにならず、もう一度よく聴く」

※氏名・経歴・研修歴はデザイン確認のための架空情報です。正式公開時は、確認済みの情報と写真へ差し替えます。

休日の過ごし方万博記念公園をゆっくり歩く

競技として走っていた頃とは違い、今は景色を見ながら歩く時間が好きです。季節の変化を感じると、考えも自然に整理されます。

好きなもの深煎りのコーヒーと古書店

専門書以外では旅の随筆をよく読みます。知らない土地の日常を想像しながら読むのが、良い気分転換です。

毎朝の習慣身体を動かし、ノートを3行書く

短いストレッチのあと、その日に大切にしたいことを書きます。忙しい日ほど、急がないための準備を欠かしません。

周りから言われること話を聞くときは、とにかく長い

結論を急がないので、家族には「相談すると時間がかかる」と笑われます。院では、その性格が役立っていると思います。

あなたが取り戻したい日常を、
まずは聞かせてください。

身体のことをうまく説明できなくても大丈夫です。今つらいこと、不安に思っていることから、ゆっくりお聞きします。

加藤整体院 院長加藤百次郎