特定の動作で肩が気になる
4〜6回程度
目安期間:1〜2か月
普段の仕事や家事はできるものの、上着を着たり高い棚に手を伸ばしたりするときに困る例です。原因をまだ確認していない場合は、医療機関への相談も考えます。
上着の袖に腕を通すときに困る場合
デモでは約6週間で4回の計画を想定。着替え方や痛む方向、受診先での説明を確認し、負担の少ない動き方を整理します。途中で状態を振り返る架空の計画例で、実在の患者記録や改善経過ではありません。
腕を上げる、着替える、夜に眠る。
肩の痛みを、一人で抱えずに。
状態を確かめ、無理のない進め方を。
着替え・家事・眠りの困りごとまで
初回は約60分 加藤整体院
イメージ写真
DOES THIS SOUND FAMILIAR?

「年齢のせい」で、話を終わらせません。
肩が痛くて動かしにくいとき、必要なのは「もっと動かす」「じっと休む」という一つの答えだけではありません。これまでの経過と医療機関での説明、いま困る動作を伺い、受診が必要か、整体で相談できる範囲かを整理します。
UNDERSTANDING SHOULDER PAIN
四十肩・五十肩は、肩の痛みや動かしにくさについて使われる身近な呼び名です。医療機関では肩関節周囲炎などの診断がなされることがあります。関節が硬くなった状態は凍結肩と呼ばれることもあり、研究で使う「癒着性関節包炎」と、すべての肩の痛みが同じとは限りません。
腕を上げる、後ろへ回す、服を着るときの痛みや、夜に眠りを妨げる痛みがみられます。経過や動かせる範囲には個人差があり、動く範囲が狭くなったからといって自己判断で病名を決めることはできません。
似た肩の痛みでも、腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、別の状態が関係することがあります。診断や検査、炎症の程度の判断は医療機関の役割です。当院では病名を確定せず、説明を受けた内容と生活上の負担を整理します。参考:日本整形外科学会「五十肩」
OUR APPROACH
初回は約60分。痛むきっかけ、受診歴、薬や注射、リハビリの内容を整理し、何を確認できるかを共有します。肩の可動域を広げることだけを急がず、日々の生活で無理をしている場面も一緒に考えます。
いつから痛むか、けがのきっかけがあったか、夜も痛むか、着替えや洗髪にどれくらい困るかを伺います。医療機関で受けた説明や、避けるよう指示された動作も確認します。
医師の注意事項を踏まえ、腕を前へ伸ばす、上げるなどの動きを無理のない範囲で確認します。強く引っ張ったり、動く限界を試したりする確認は行いません。痛みが強ければ動作確認を見合わせます。
確認できたこと、整体では判断できないこと、受診を優先する必要、施術時の姿勢や刺激を説明します。「今日は相談だけにする」「途中で止める」という希望も伝えていただけます。


GENTLE TREATMENT
強い刺激に頼らず、身体の反応を確かめながら、その日の状態に合わせて進めます。
「腕が上がらないなら、力で上げる」という進め方はしません。刺激や腕の位置を相談し、痛みや不安が増えた場合は中止します。医療機関の運動療法や注射に代わる治療として勧めるものではありません。
※症状別の正式な対応範囲は院内確認前です。施術への反応には個人差があり、すべての方の改善を保証しません。急な強い痛みやけががある場合は、整体より受診を優先します。
BACK TO YOUR DAY
腕を何度上げられるかだけでなく、「一人で上着を着たい」「仕事の支度を落ち着いてしたい」「夜に休めるようになりたい」。本人が大切にする生活の目標を伺います。
できる範囲と難しい場面を整理し、医療機関の方針を踏まえて、日常での負担や取り組みを振り返ります。目標は改善の約束ではなく、相談の方向を共有するためのものです。

VISIT PLAN
軽症・中症・重症の3段階で、通い方のデモ例をご紹介します。回数と期間はこのサイトの説明用に設定した仮目安です。医学的な重症度や五十肩の病期を判定するものではなく、実際の通い方は状態や受診先の方針に合わせて調整します。
4〜6回程度
目安期間:1〜2か月
普段の仕事や家事はできるものの、上着を着たり高い棚に手を伸ばしたりするときに困る例です。原因をまだ確認していない場合は、医療機関への相談も考えます。
デモでは約6週間で4回の計画を想定。着替え方や痛む方向、受診先での説明を確認し、負担の少ない動き方を整理します。途中で状態を振り返る架空の計画例で、実在の患者記録や改善経過ではありません。
8〜12回程度
目安期間:2〜3か月
洗髪や洗濯物を干すことを避け、夜も肩の置き方を気にする例です。生活への影響が増えている場合は、施術を先に進めず医療機関での確認を大切にします。
デモでは約3か月で10回の計画を想定。夜間の痛みや家事の負担、医師からの運動指示を確認し、途中で方針を見直します。架空の計画例で、実際の通院実績や施術結果を示すものではありません。
12〜18回程度
目安期間:3〜6か月
腕を動かすことが難しく、日常動作が大きく制限される例です。急な強い痛み、けが、腫れ、発熱などがあるときは通院プランより医療機関への相談を優先します。
医療機関で状態と治療方針を確認し、整体で相談できる範囲と判断された場合のデモ例です。約5か月で16回の計画を想定し、状態に合わせて見直します。架空の計画で、重い症状を整体で改善できると示す実績ではありません。
※回数・期間はデモ用の仮目安で、院内実績や医学的な標準、痛みが治るまでの期間を示しません。3件の症例イメージも架空の計画例で、必要な回数や改善を保証するものではありません。受診が必要な症状では医療機関での確認を優先します。
RESEARCH & EVIDENCE
診断された凍結肩を対象とする研究を紹介します。前向きな結果だけでなく、効果の不確実性や医療機関での治療との違いもお伝えします。これらは当院の施術効果を検証した研究ではありません。
01 / 系統的レビュー
Page MJ, et al. Manual therapy and exercise for adhesive capsulitis (frozen shoulder). Cochrane Database Syst Rev. 2014;(8):CD011275. DOI: 10.1002/14651858.CD011275.
02 / 多施設無作為化比較試験
Rangan A, et al. Management of adults with primary frozen shoulder in secondary care (UK FROST). Lancet. 2020;396(10256):977–989. DOI: 10.1016/S0140-6736(20)31965-6.
言えること:凍結肩の治療は、対象・時期・比較する方法を踏まえて判断する必要があり、徒手療法や運動が常に他の治療より優れるとは限りません。
言えないこと:研究で行われた治療と当院の施術は同一ではありません。当院独自の効果、すべての方の改善、必要な通院回数や期間は証明していません。薬や注射、手術が不要と結論づける根拠でもありません。
DAILY CARE
強い痛みがある時期と、動かしにくさが続く時期で、医療機関の方針が変わることがあります。全員に同じ体操を勧めず、受診先で指示された範囲を大切にしてください。
動かさなすぎることも、痛みを我慢した強い運動も避け、医師や理学療法士と方法を相談します。自己流の強いストレッチや重い器具での運動を始めないでください。
着替え、洗髪、寝返りなど、どの場面で痛むかを整理します。夜に目が覚める回数や、受診後に変わった点も、相談時に伝える材料になります。
よく使う物を無理なく手が届く場所へ移し、肩がつらい作業はまとめて続けないなど、生活で負担を減らせる方法を考えます。必要なら家族や職場へ協力を相談します。
座るときにクッションで腕を支えるなど、休める姿勢を工夫します。楽になる姿勢は人によって異なるため、痛みが増す姿勢を続けないでください。
薬を自己判断で中止・変更せず、気になることは処方した医師や薬剤師へ相談してください。当院から医療機関での治療をやめるよう指示しません。
WHEN TO SEEK MEDICAL CARE
突然の激痛、外傷後の変形・動かせない状態、発熱を伴う痛みなどは、速やかに医療機関へ相談してください。急な変化があるときは、このページで五十肩と自己判断せず、当院でも施術を進めません。続く痛みや動かしづらさも整形外科で相談できます。
MEDICAL INFORMATION
2026年10月3日確認。掲載内容は一般情報で、個別の診断や治療方針に代わるものではありません。
FIRST VISIT
これまでの経過、生活への影響、状態の確認、施術方針の説明を含みます。2回目以降は約20分・9,500円(税込)です。初回の確認で受診を優先する場合もあります。
FAQ
呼び名だけで判断せず、受診状況や生活への影響を踏まえて相談します。
強い圧や無理な牽引、痛みを我慢する動作を避ける方針です。刺激や腕の位置は説明して相談し、痛みや不安が増えた場合は中止します。急な強い痛みでは受診を優先します。
座った姿勢や横向きなど、無理なくとれる姿勢を相談します。腕を支える位置も確認し、つらい姿勢は求めません。姿勢を変えられないほどの強い痛みは医療機関へ相談してください。
薬や注射の内容、医師からの注意事項を伺います。医療機関の方針を尊重し、整体が適切かを確認してから考えます。薬の変更や中止は医師・薬剤師へ相談してください。
デモ用の目安は、軽症4〜6回(1〜2か月)、中症8〜12回(2〜3か月)、重症12〜18回(3〜6か月)です。実際の必要回数や、改善までの期間を保証するものではありません。痛みの経過、受診先の方針、生活目標を確認し、途中の状態に合わせて計画を調整します。
医師や理学療法士の指示、避けるべき動作を共有してください。医療機関での治療を妨げない範囲で相談し、必要なら受診先へ併用の可否を確認していただきます。
一律に「動かすべき」とは言えません。状態に合う運動は医師や理学療法士と相談し、痛みを我慢した強いストレッチは避けてください。強い痛みや急な変化があるときは、運動より受診を優先します。
自然に落ち着くこともありますが、経過には個人差があり、動かしにくさが残る場合もあります。また、似た痛みでも別の状態が関係することがあります。続く痛みや生活の不便を年齢だけで片づけず、整形外科で相談してください。
肩のこり、肩関節の動かしづらさ、腕や手のしびれでは、確認が必要な内容が異なります。整体で病名を決めることはせず、しびれや感覚の変化がある場合は医療機関へ相談してください。肩こり・首こりのページと頸椎ヘルニアの情報ページもご覧いただけます。